2011年3月6日日曜日

日本人気質(2141)



ブルネイ遠征2日目

今日はブルネイにしては比較的涼しい天候にも恵まれて、朝からしっかりと練習することができました。

それでも昼前ごろからはじりじりと焼け付くような暑さが戻ってきて明日からの試合ではそれが一番の相手となるような気がして少し心配です。

でも、体調を崩す選手もなく、全力で戦う準備はできているようです。

私たちのチームは午前9時から練習を始めましたが、10時を過ぎたころには練習をしているのは日本人だけという状況になりました。

日本人は本当によく練習をします。

コーチも熱心に指導します。

これが日本の強さを作っているということを認識します。

でも、この従順な素直さは戦う場面ではマイナスになることもあります。

午後の練習では他のチームと対抗戦という形でマッチ練習をしましたが、その気質が表れて「戦う姿勢」を感じられませんでした。

誰も負けるつもりで戦うわけはありません。

強い気持ちを持っているはずですが、それをプレーで表すことができないことが気になります。

それはジャッジにも表れます。

大きくフォールトやアウトをしているにもかかわらず、それをインとしてプレーを続けています。

自分では「アウトではないのかな?」という気持ちのほうが強いにもかかわらず、「まあいいや」というあいまいな気持ちを持ってプレーを続けます。

この「あいまいさ」は日本時に特有な気質であることが指摘されていますが、それでは戦えません。

また、「ここ!」というポイントで思い切って打ち込むことができません。

声を出して、強気に攻めるという姿勢が持てないのです。

しっかりと声を出して打つことがどれだけ戦うために大切なのかを理解し、実践できるようになってほしいと思います。

ミーティングでは、そのことを強く言いましたが、どんなプレーをしてくれるのかを楽しみにしたいですね。

素晴らしい日本人としての気質を内に秘め、強気で戦うということです。

明日は、明日香と伊蕗が予選を戦います。

他の選手は本戦からとなりましたが、しっかりと戦うための準備をしてほしいと思います。



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