2010年1月18日月曜日
チャレンジ(1874)
今年の春にオーストラリアにテニス留学をする子があいさつに来てくれました。
不安はありますが、自分の可能性に賭けてみたいという衝動のようなものを抑えられないように感じられました。
この春にアメリカに留学する子もいます。
新たに寮での生活を始める子もいます。
子どもたちは大きな夢を持ってチャレンジすべきです。
チャレンジには不安や恐怖はつきものですが、自分が何をしたいのか、というプライオリティが明確であればそれを超えていきます。
それがあいまいだと余計に不安は大きくなったりします。
一度しかない人生です。
自分に何ができるのかを確かめてみるのはとても良いことです。
そして、そういう経験をすれば、人生の岐路でも思い切ってチャレンジすることができます。
それが人生を良い方向に導いてくれます。
私もそうでした。
今もチャレンジしているつもりです。
子どもたちには私以上にもっともっと大きなチャレンジをしてほしいと思います。
人気blogランキング参加中。読み終わったらクリックお願いします!!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿