あるコーチと試合を見ながら話をしていた時に、
「どういう性格がテニスに向いているだろうか?」
という話になりました。
スポーツをやっている人間に限らず、いろいろな性格があるので、一概に「これだ!」ということは言えません。
でも、大雑把に、
「格闘技の好きな激情型」
と、
「将棋やチェスのプレヤーのような思考型」
に分けて考えてみると、私は「思考型」の方が向いているように思います。
テニスは感情が高ぶっても、ネットを超えてなぐりかかるわけにはいきません。
高ぶる感情を「ぐっと」抑えて、冷静に戦う資質が求められます。
それと、2時間ぐらいの試合であってもインプレー時間は10分もありません。
それだけ、実際にプレーをしている以外の時間が多いということです。
将棋もそうですね。
ほとんどが「思考」の時間です。
相手の意表をついた手に対応して思考を深めていきます。
こういう資質がテニスには大切ではないのかなと思います。
私は、どちらかというと「思考型人間」です。
だから、スポーツも「間のあるスポーツ」のほうが好きです。
野球やアメリカンフットボール、ラケットスポーツなどです。
テニスに向いているのかもしれませんね。
もちろん、テニスは「戦い」なので、強い「闘争心」は求められます。
怒りに似た「エネルギー」も必要です。
でも、それをコントロールする能力は何よりも必要・・・そう考えます。
これからも冷静に試合を見続けていこうと思います。


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